【高校受験エピソード】たくさん勉強すればメンタルも鍛えられる!

姉が先にその高校に進学していたので、どうしても追いかけたかったく受験校を決めました。
一緒に通いたいという夢がありました。

また、自分のやりたいことが十分学べると感じましたので、受験を決めました。

さらに、自分ひとりの判断では不安でしたので、塾の先生と個人面談をし、自分の成績からは少し頑張れば合格できると判断してもらい、見極めました。
それと、以前から女子高に憧れがあって、制服が可愛いということも実際はお気に入りでした。
自分の制服姿を想像して、ぜったいに合格したい、入学したいという、とても強い気持ちがありました。

また、大学に進学したいと決めていて、そこの高校は進学率も素晴らしい数字でしたので、受験する決定打になりました。
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【女子高受験エピソード】男子が苦手だったので、女子高がいいなと思っていました。

高校の受験は男子が苦手だったので、女子高がいいなと思っていました。
その中で浦和第一女子高校を希望したのは3つの理由があります。

アクセスが魅力的だったため。
埼玉県の公立女子高校の中で、一番都会にあるのが浦和第一女子高校です。
放課後、高校のある浦和や乗り換え駅である大宮で遊べるのが魅力的だと思いました。

部活動が魅力的だったため。
浦和第一女子高校には、文芸部、歴史研究部、能楽部、山岳部など、県内でも珍しい文化部がたくさんあります。
私は文芸部と歴史研究部に惹かれて、志望に至りました。

偏差値がちょうど良かったため。
模試ではいつもA判定でしたが、浦和第一女子高校より偏差値の高い公立高校がなかったため、最初から最後まで志望校が変わることはありませんでした。
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【高校専門校受験エピソード】家庭科専門高校を受験したのは絵が描きたかったから

私はもともと絵を描くことや細かい作業が好きで、将来そういうことができる仕事に就きたかったから家庭科専門高校を受験しました。
対象校には服飾デザイン科という学科があり、そこならデザイン画の授業があるので、絵が描ける!と思いました。
裁縫も別に苦手ではなく、なんでもやりたい性格なのでむしろ興味が湧いたので、そこに受験を考え始めました。

また、そのことを母親に伝えたら、なんと母親もその学校の卒業生だったので、行け行け、と勧められたのも受験を決めた大きい理由です。
あと、制服がかわいくて、家から近かったことも良いなぁと感じていました。
もし就職をせずに誰かのお嫁さんになったとしても、家庭科の専門高校なので、少しは花嫁修業としても意味のある高校生活になるのでは、という思惑もありました(笑)
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【家庭教師エピソード】推薦入試のために家庭教師を利用

家庭教師を頼もうと思ったきっかけ

大学の自己推薦に、TOEFLの試験の結果が必要でした。
高校の英語の授業ではTOEFLの試験の対策がなかったので、家庭教師の先生にTOEFLの試験の指導をしてもらいました。
TOEFLは英語のレベルが高校の授業で習うよりも高かったので、家庭教師の先生が必要でした。

家庭教師の先生に見てもらうと、自分の苦手の部分だけ徹底的に勉強できるので良いと思いました。
また高校の授業が終わった後、家に帰ってから、数時間の授業が家で受けれるので、移動時間が無駄にならず効率的に勉強できると思いました。
家庭教師を雇うと、人気講師のいるグループ授業の塾に通うよりも安いので、長期で教えてもらう場合には、経済的にも良いと思いました。 続きを読む 【家庭教師エピソード】推薦入試のために家庭教師を利用