【家庭教師エピソード】推薦入試のために家庭教師を利用

家庭教師を頼もうと思ったきっかけ

大学の自己推薦に、TOEFLの試験の結果が必要でした。
高校の英語の授業ではTOEFLの試験の対策がなかったので、家庭教師の先生にTOEFLの試験の指導をしてもらいました。
TOEFLは英語のレベルが高校の授業で習うよりも高かったので、家庭教師の先生が必要でした。

家庭教師の先生に見てもらうと、自分の苦手の部分だけ徹底的に勉強できるので良いと思いました。
また高校の授業が終わった後、家に帰ってから、数時間の授業が家で受けれるので、移動時間が無駄にならず効率的に勉強できると思いました。
家庭教師を雇うと、人気講師のいるグループ授業の塾に通うよりも安いので、長期で教えてもらう場合には、経済的にも良いと思いました。

先生と二人三脚で勉強

受験勉強で苦労したのは、英単語を覚えるのが大変でした。
普段まったく使ったことがない単語や、日本語でも意味がよくわからない単語の意味を覚えるのは、すごく大変でした。
家庭教師の先生は、私が英単語を覚えている前提で授業を教えてくれるので、英単語の予習ができていないときは、先生に申し訳がない気持ちがありました。
ストレスもすごくて、先生に合うのが気まずくなってしまうこともありました。

受験勉強が苦にならないようにするために、工夫したのは、予習が充分にできていないときは、先生に正直に話し、事前に授業の日にちをずらしてもらいました
臨機応変に対応してくれる先生だったんで、それですごく上手くいくようになりました。

見事難関大学に合格

受験の結果は自己推薦で上智大学に現役合格できました。
TOEFLの試験の結果も自己推薦で評価されるレベルの高得点が取れたので、合格できたのだと思います。
高校で、英語の勉強をしっかり頑張ったことを推薦の面接でもしっかりアピールできたので、家庭教師の先生にTOEFL対策をしてもらい、すごく良かったと思います。

学部の倍率が3~4倍だったのに受けれたのも家庭教師の先生のおかげだと思っています。
受験が上手くいって本当に良かったです。

こんな家庭教師がおすすめです

受験勉強はすごく長期間なので、ストレスが溜まってしまいます。
楽しく勉強できる方法を見つけ、自分のレベルを上げてくれる家庭教師の先生を見つけることが大切だと思います。
また家庭教師の先生を信頼し、たくさん質問し、悩みを積極的に話しながら、勉強すると良いと思います。
受験が終わったときの楽しみを描き、受験を頑張ってください。

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